三次会も新地で~商売繁盛の秘密に迫る!(長編)
★今日のブログは、長編だぜぇ~!!★
覚悟しろよ~
嫌になって途中で閉じても
全然OKだぜぇ!!
と気合いを入れて書き始めたが、
途中で失速~、まさかの尻切れトンボ???
**************
ホテルでの一次会
※ココ参照※
----------
新地で二次会
※ココ参照※
----------
↑と言う事がありまして↑
「ガムガム君、もう一軒行くよ」
という中川家シャチョーの誘いで
北新地で、
二人で三次会と相成りました。
↓もうそろそろ、飽きてきたぁ~!と思ったらポチ↓

***************
※第一話:ココがシャチョーの家か編※
シャチョーに連れられて、もう一軒行った。
お店に一歩入って
ビックリした!!
もの凄い賑わいである。
新地も「不況だ、フキョーだ」
と聞いていたのに
ナニ?この繁盛ぶりは???
店内は結構明るい内装で
なかなかの広さ。
奥に案内され席に着くと
「中川家シャチョー~」と
すぐに、女の子がやって来た。
その後、数人の女子が挨拶に来る。
一人のポッチャリちゃんがシャチョーの横に座った。
シャチョー「久しぶりやん」
ポッチャリ「そうやネン」
「アタシなぁ~、就職は決まったけど単位が危ないネン」
「卒論一生懸命やってたから、店にあんまり来られへんかってん」
と二人の会話が始まった。
ああ、そうか
彼は家に帰ってきた様なモンだ。
ワタクシは鞄持ちみたいなもので
別に横に座ってても居なくても
カンケー無い。
酒もほとんど飲まないワタクシ。
ウーン、居場所が無くなったぁ~
************
※第二話:商売繁盛の秘密・女の子編※
シャチョーはポッチャリちゃんとの
お話しに夢中。
ウーロン茶を飲む訳にもいかず
「へねしー」って書かれたボトルの封を開けて貰って
薄~い、水割りを作ってもらった。
仕方ないので、横のオネェちゃんと
お話しをする事にした。
しかぁ~し、
次回、来る予定も全く無いので
真面目なお話しを彼女に投げかけた
入店して時に感じた「大盛況」の事を
ワタクシ「この店、メッチャ繁盛してるヤン。なんでぇ?」
カノジョ「え~、何でかなぁ? 女の子が仕事し易いからぁ?」
ワタクシ「仕事がシヤスイって、どういう事?」
カノジョ「この店はネェ、ノルマも無いし、出勤も自由やし」
「メッチャ、居心地が良いネン」
「無理にお酒飲まなくても良いし、同伴も強制されへんシ~」
ワタクシ「あっそうなん」
カノジョ「ワタシ、新地でこの店が3軒目やけど。以前の店は
ノルマが多かったり、同伴もきつかったり」
「出勤して、店がヒマな時は"給料ドロボー"見たいに感じ
店に出勤するのが辛くて辛くて」
なるほど、企業は人なりって良く言うが
こういう店にもそれが当てはまるんだなと。
店の女の子が楽しく仕事が出来るから
それがお客さんにも伝わり繁盛しているのか。
カノジョ「この店は、居心地が良いから、何年も続いている女の子がたくさんいてるネン」
「新地では大体1年くらいが普通、早いトコでは3ヶ月で人が入れ替わるのヨ」
「この店の娘は3年とか、5年とか、古い娘は8年とか」
ワタクシ「エエッ!5年に8年???」
「新しい若い娘が多い方が良いんとちゃうの?」
カノジョ「女の子がコロコロ変わると、常連のお客さんにも
どこから来たんですかぁ?とか。
仕事は何してはるんですかぁ?とか
聞いて、お客さんも一々答えなアカンでしょ」
「常連さんにとって、色々と自分の事を解ってくれてる娘が
たくさん居る方がエエネン」
なるほど、中川家シャチョーは、
家に帰ってきたみたいに
くつろいで話してるモンなぁ~
入店してたとき、シャチョーが言ってた
シャチョー「ココのママは20代でこの店開いて、今でもずーっと繁盛させている」
フーン、ママのマネジメントは
女の子の仕事のしやすさを第一
に考えているのか!
店内中央に畳一畳ぐらいの花が
ドーンと飾ってあるが
二次会の店よりも「花に華」がある。
ワタクシ「この店は花も立派やねぇ」
カノジョ「そうそう!ワタシが来たとき、いつも花が替わってるネン」
ワタクシ「どの位の間隔で出勤してるの?」
カノジョ「週2回ぐらい」
ゲェ~!!!
週2回出勤してても
この立派な花が入れ替わってるのか!
これもこの店の商売繁盛の秘密なんだな
*****************
※第三話:商売繁盛の秘密・国際編※
中川家シャチョーは相変わらず
ポッチャリちゃんと楽しそうにお話ししている。
そうしている間に
ワタクシの横の女の子が替わった。
冷静に考えると、
シャチョーのお供で来ただけなんで
横に誰が座ろうが、あんまり関係ない。
と思ってたら
女の子「コンバンワ」
あれ?
次の娘は中国人のコ。
困った。余計に話す事が全く無い。
仕方が無いので、さっきと同じ話しをした。
ワタクシ「この店、よく流行ってねぇ~」
カノジョB「ソンナコト、ナイヨ」
ええっ!!!
さっきの娘と全然言う事ちゃうヤン!
ていうか、現に満席に近いやん!
カノジョB「ワタシ、リュウガクセイで8ネンマエにコノ店に来た」
「ソノトキと比べタラ、イマはゼンゼンダメ」
ワタクシ「これで(ほぼ満席状態)、全然ダメなの?」
カノジョB「ソウよ、ムカシはカウンターもいつもマンセキで、
イリグチでタクサンのお客サンマッテタヨ」
彼女は卒業後、貿易会社に就職し、
最近また、この店に復帰したらしい。
もちろん昼間はOLを続けているらしいが。
カノジョB「オンナノコが20人もイルカラ、ジンケンヒだけでもタイヘンヨ」
「木曜・金曜は、コノグライお客さんハイッテナイとダメヨ」
となかなか厳しい事を言う。
こんなにタクサンの女の子が居るのに
中国人の娘も要るんかい?と思ったが
後日、ネットでこの店を検索して納得した
店のホームページにこう書いてあった
「スタッフは英語・中国語、その他話せます」
ああっ!そうか!
接待で使うからカノジョBの様に
中国語をはなせる女の子も必要なんだ。
ホントに凄いねぇ!
この店のママは。
*****************
※第四話:ハーレムじゃ~編※
時計の針も12時を大きく回っている。
ポッチャリちゃんとのお話しも
一段落したのか
中川家シャチョーが
「そろそろ帰ろうか」と言ってきた。
ところが
店の女の子が
次から次へと我々の席にやって来る
いや間違い
中川家シャチョーの席にやって来る
シャチョー、ハーレムやんかぁ~!
お客さんが多少帰って
余った?女の子をママの指示で
こっちに席にドンドン回している様だ。
普段からシャチョーは
週に5日は接待で新地に行ってる
って言ってた。
エエヨなぁ~接待!!!!
接待サイコー!
*****************
※第五話:ママ登場編※
帰るに帰れない状態になっている
我々の席、
訂正、中川家シャチョーの席に
ママがやって来た。
シャチョーが言うには
我々より年上だが
どう見ても5つか6つか7つぐらいは
我々よりも若く見える
※緊急情報※
あ~ダメ、ブログを書くのも
もう疲れてきた。
もう、ママの話は必要ないか?
と言うことで
三次会情報はコレにてお開き~
***********
最後に気になる
三次会の会費ですか?
だって
シャチョー君に接待してもらったんだから
ワタクシは払ってないよ
*************
最後に、もうひとネタ
昨日の昼飯

日清 太麺堂々:極太濃厚味噌豚骨
コンビニで190円。
これがワタクシの現状~
= = = 昨日のご報告 = = =
【1月30日の食事】
朝・いつもの朝ご飯
昼・日替わり弁当
会社でおやつ・無し
晩・牛丼ミニつゆだく、サラダ、豚汁(すき家)
夜のおやつ・リンゴ、あられ小袋×2
その他一日で・ブラックコーヒー5杯、野菜ジュース、チョコレート
【1月30日の運動】
・朝:体重57.35 体脂肪率13.4
・夜:体重58.40 体脂肪率13.1
・朝の徒歩通勤 1駅
・夜も徒歩通勤 1駅
・股割りの練習:やる気が急になくなって「お休み~」

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↓あなたのパチパチがメッチャ嬉しいで~す↓
覚悟しろよ~
嫌になって途中で閉じても
全然OKだぜぇ!!
と気合いを入れて書き始めたが、
途中で失速~、まさかの尻切れトンボ???
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ホテルでの一次会
※ココ参照※
----------
新地で二次会
※ココ参照※
----------
↑と言う事がありまして↑
「ガムガム君、もう一軒行くよ」
という中川家シャチョーの誘いで
北新地で、
二人で三次会と相成りました。
↓もうそろそろ、飽きてきたぁ~!と思ったらポチ↓

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※第一話:ココがシャチョーの家か編※
シャチョーに連れられて、もう一軒行った。
お店に一歩入って
ビックリした!!
もの凄い賑わいである。
新地も「不況だ、フキョーだ」
と聞いていたのに
ナニ?この繁盛ぶりは???
店内は結構明るい内装で
なかなかの広さ。
奥に案内され席に着くと
「中川家シャチョー~」と
すぐに、女の子がやって来た。
その後、数人の女子が挨拶に来る。
一人のポッチャリちゃんがシャチョーの横に座った。
シャチョー「久しぶりやん」
ポッチャリ「そうやネン」
「アタシなぁ~、就職は決まったけど単位が危ないネン」
「卒論一生懸命やってたから、店にあんまり来られへんかってん」
と二人の会話が始まった。
ああ、そうか
彼は家に帰ってきた様なモンだ。
ワタクシは鞄持ちみたいなもので
別に横に座ってても居なくても
カンケー無い。
酒もほとんど飲まないワタクシ。
ウーン、居場所が無くなったぁ~
************
※第二話:商売繁盛の秘密・女の子編※
シャチョーはポッチャリちゃんとの
お話しに夢中。
ウーロン茶を飲む訳にもいかず
「へねしー」って書かれたボトルの封を開けて貰って
薄~い、水割りを作ってもらった。
仕方ないので、横のオネェちゃんと
お話しをする事にした。
しかぁ~し、
次回、来る予定も全く無いので
真面目なお話しを彼女に投げかけた
入店して時に感じた「大盛況」の事を
ワタクシ「この店、メッチャ繁盛してるヤン。なんでぇ?」
カノジョ「え~、何でかなぁ? 女の子が仕事し易いからぁ?」
ワタクシ「仕事がシヤスイって、どういう事?」
カノジョ「この店はネェ、ノルマも無いし、出勤も自由やし」
「メッチャ、居心地が良いネン」
「無理にお酒飲まなくても良いし、同伴も強制されへんシ~」
ワタクシ「あっそうなん」
カノジョ「ワタシ、新地でこの店が3軒目やけど。以前の店は
ノルマが多かったり、同伴もきつかったり」
「出勤して、店がヒマな時は"給料ドロボー"見たいに感じ
店に出勤するのが辛くて辛くて」
なるほど、企業は人なりって良く言うが
こういう店にもそれが当てはまるんだなと。
店の女の子が楽しく仕事が出来るから
それがお客さんにも伝わり繁盛しているのか。
カノジョ「この店は、居心地が良いから、何年も続いている女の子がたくさんいてるネン」
「新地では大体1年くらいが普通、早いトコでは3ヶ月で人が入れ替わるのヨ」
「この店の娘は3年とか、5年とか、古い娘は8年とか」
ワタクシ「エエッ!5年に8年???」
「新しい若い娘が多い方が良いんとちゃうの?」
カノジョ「女の子がコロコロ変わると、常連のお客さんにも
どこから来たんですかぁ?とか。
仕事は何してはるんですかぁ?とか
聞いて、お客さんも一々答えなアカンでしょ」
「常連さんにとって、色々と自分の事を解ってくれてる娘が
たくさん居る方がエエネン」
なるほど、中川家シャチョーは、
家に帰ってきたみたいに
くつろいで話してるモンなぁ~
入店してたとき、シャチョーが言ってた
シャチョー「ココのママは20代でこの店開いて、今でもずーっと繁盛させている」
フーン、ママのマネジメントは
女の子の仕事のしやすさを第一
に考えているのか!
店内中央に畳一畳ぐらいの花が
ドーンと飾ってあるが
二次会の店よりも「花に華」がある。
ワタクシ「この店は花も立派やねぇ」
カノジョ「そうそう!ワタシが来たとき、いつも花が替わってるネン」
ワタクシ「どの位の間隔で出勤してるの?」
カノジョ「週2回ぐらい」
ゲェ~!!!
週2回出勤してても
この立派な花が入れ替わってるのか!
これもこの店の商売繁盛の秘密なんだな
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※第三話:商売繁盛の秘密・国際編※
中川家シャチョーは相変わらず
ポッチャリちゃんと楽しそうにお話ししている。
そうしている間に
ワタクシの横の女の子が替わった。
冷静に考えると、
シャチョーのお供で来ただけなんで
横に誰が座ろうが、あんまり関係ない。
と思ってたら
女の子「コンバンワ」
あれ?
次の娘は中国人のコ。
困った。余計に話す事が全く無い。
仕方が無いので、さっきと同じ話しをした。
ワタクシ「この店、よく流行ってねぇ~」
カノジョB「ソンナコト、ナイヨ」
ええっ!!!
さっきの娘と全然言う事ちゃうヤン!
ていうか、現に満席に近いやん!
カノジョB「ワタシ、リュウガクセイで8ネンマエにコノ店に来た」
「ソノトキと比べタラ、イマはゼンゼンダメ」
ワタクシ「これで(ほぼ満席状態)、全然ダメなの?」
カノジョB「ソウよ、ムカシはカウンターもいつもマンセキで、
イリグチでタクサンのお客サンマッテタヨ」
彼女は卒業後、貿易会社に就職し、
最近また、この店に復帰したらしい。
もちろん昼間はOLを続けているらしいが。
カノジョB「オンナノコが20人もイルカラ、ジンケンヒだけでもタイヘンヨ」
「木曜・金曜は、コノグライお客さんハイッテナイとダメヨ」
となかなか厳しい事を言う。
こんなにタクサンの女の子が居るのに
中国人の娘も要るんかい?と思ったが
後日、ネットでこの店を検索して納得した
店のホームページにこう書いてあった
「スタッフは英語・中国語、その他話せます」
ああっ!そうか!
接待で使うからカノジョBの様に
中国語をはなせる女の子も必要なんだ。
ホントに凄いねぇ!
この店のママは。
*****************
※第四話:ハーレムじゃ~編※
時計の針も12時を大きく回っている。
ポッチャリちゃんとのお話しも
一段落したのか
中川家シャチョーが
「そろそろ帰ろうか」と言ってきた。
ところが
店の女の子が
次から次へと我々の席にやって来る
いや間違い
中川家シャチョーの席にやって来る
シャチョー、ハーレムやんかぁ~!
お客さんが多少帰って
余った?女の子をママの指示で
こっちに席にドンドン回している様だ。
普段からシャチョーは
週に5日は接待で新地に行ってる
って言ってた。
エエヨなぁ~接待!!!!
接待サイコー!
*****************
※第五話:ママ登場編※
帰るに帰れない状態になっている
我々の席、
訂正、中川家シャチョーの席に
ママがやって来た。
シャチョーが言うには
我々より年上だが
どう見ても5つか6つか7つぐらいは
我々よりも若く見える
※緊急情報※
あ~ダメ、ブログを書くのも
もう疲れてきた。
もう、ママの話は必要ないか?
と言うことで
三次会情報はコレにてお開き~
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最後に気になる
三次会の会費ですか?
だって
シャチョー君に接待してもらったんだから
ワタクシは払ってないよ
*************
最後に、もうひとネタ
昨日の昼飯

日清 太麺堂々:極太濃厚味噌豚骨
コンビニで190円。
これがワタクシの現状~
= = = 昨日のご報告 = = =
【1月30日の食事】
朝・いつもの朝ご飯
昼・日替わり弁当
会社でおやつ・無し
晩・牛丼ミニつゆだく、サラダ、豚汁(すき家)
夜のおやつ・リンゴ、あられ小袋×2
その他一日で・ブラックコーヒー5杯、野菜ジュース、チョコレート
【1月30日の運動】
・朝:体重57.35 体脂肪率13.4
・夜:体重58.40 体脂肪率13.1
・朝の徒歩通勤 1駅
・夜も徒歩通勤 1駅
・股割りの練習:やる気が急になくなって「お休み~」

↑尻切れトンボでブログを終えるな!!と思ったらポチ↑
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